翔のことが好きなのかもしれないと気付いた高一のあの日も。 こんな寒い冬の日だったっけ。 そして気持ちが通じ合った、あの暑い夏の日からは… もうすぐで一年五ヶ月が経とうとしている。 今では… そばにいるのが当たり前になった。 翔の隣にいるのが、まるで生活の一部みたいに。 幸せだった。 翔の笑顔を、一番近くで見ていられることが。 幸せすぎて…なんだか怖いぐらいに。