でももう少し眠りたいです。
双子の来襲及び献上に備えてのお菓子作りでクタクタなのです。
陽射しのおかげか普段よりぬくぬくと暖かい布団に潜ると、いつもは窓際に置いてあるクマが布団の中にいます。
眠ってる間に布団の中に引きずり込んでしまったのでしょうか?
私は布団の中にぬいぐるみや抱きまくらは持ち込まない主義なのですが…。
まぁいいでしょう。
クマを枕元の隅に座らせて再び布団の中へ。
主人はガタガタに疲れきった体を癒したいのです。
許せよ、クマ。といった所でしょうか。時代劇風にいえば。
クルンと180度回転して壁に向かい合う形で眠るのが一番落ち着きますね。
ほら、壁に向かいあったらまた一段と布団がぬくぬく…。
まるで人肌の様な暖かさです。
ん?人肌?


