それからと言うものの学校へは行くが、授業なんて全く頭に入って来ない。なんて状態が何日も続いた。
でも、ただ家にいてお母さんに心配かけるよりはいいと思ったから嫌でも、学校には来るようにしていた。
「……く…く…りく……りく……」
「りくっ!!」
「っは、はい!!?」
「…大丈夫?」
「へ?何が??」
「何がー?じゃないでょうが!!」
「……?」
「ちゃんとご飯、食べてる?」
「…ん…何で…?」
私は一瞬驚いた。
梨亜は何でもお見通しみたいだ。
「ちゃんと食べなきゃだめよ」
「うん。…ありがと」
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