「なんで居んだよ?」 ハァハァと息を切らしながら、 彼は言う。 「いゃぁ…一緒に帰りたいなって思ってさ?」 「は?え、えっマジ?すげぇ嬉しいんだけど。」 と照れながら言う彼。 そんな姿も 今じゃ愛おしい。 「とりあえず帰ろっか?」 と私が言うと、