年下王子とお姫様



「どうしたの?花恋?」

「あ、ごめん。何でもないよ!」

「そう?じゃあ早く席に着いときゃなきゃ先生来るよ?」

「本当だっ!んじゃねっ!」

そう言って私は

席に着いた。

…菜央はずっと、

私の事応援してくれてるの。

だから、

京介くんのこと、

菜央に伝えなきゃ

ならない気がする。