年下王子とお姫様



あっという間に

授業が終わり、

放課後になった。

「あっ!加瀬先輩っ」

京介くんは、

大きく手を

私に見えるように

振った。

「あ、…京介くん。」

私は小走りで

京介くんのもとへ

向かった。