「……!!」
あまりの衝撃にもう、震えさえ覚えた。
自分で自分のチンポを吸っている! 恐ろしいほど巨大なチンポ。
そして、浮き出た血管。
人間のチンポは、あんなに巨大なものだったのだろうかと疑ってしまう。
「アアンンン! ハァ、ハァ、ハァ、アアアアアい、射精く! イクッ! アガッ、ンンン!」
男の人は顔をしかめ、チンポを今までにないスピードで扱きあげた! ドピュッ! ドピュドピュドピュッ! 一瞬の出来事だった。
チンポから飛び出た白い液体は放射線状に吹き飛び、男の人の胸板や腹筋、顔、そして畳にビチャッ、ビチャッと音を立てて着地していった。
その後もドクドクと液体はチンポの口から溢れ出て、男の人のジャングルのようなチン毛を白く染め上げていった。
もう一度背中を丸めた男の人はチンポの口から出る液体をゴクゴクと飲み干し、胸板や腹筋に付いたそれも指で掬い取り、飲み込んだ。
「……っカァ! うめぇ! やっぱサイコーやな♪」
男の人は嬉しそうに立ち上がり、勃起したチンポが収まるのも待たず、ノーパンでジーンズを穿きなおした。
あまりの出来事に、ボクはしばらく呆然としていた。
あまりの衝撃にもう、震えさえ覚えた。
自分で自分のチンポを吸っている! 恐ろしいほど巨大なチンポ。
そして、浮き出た血管。
人間のチンポは、あんなに巨大なものだったのだろうかと疑ってしまう。
「アアンンン! ハァ、ハァ、ハァ、アアアアアい、射精く! イクッ! アガッ、ンンン!」
男の人は顔をしかめ、チンポを今までにないスピードで扱きあげた! ドピュッ! ドピュドピュドピュッ! 一瞬の出来事だった。
チンポから飛び出た白い液体は放射線状に吹き飛び、男の人の胸板や腹筋、顔、そして畳にビチャッ、ビチャッと音を立てて着地していった。
その後もドクドクと液体はチンポの口から溢れ出て、男の人のジャングルのようなチン毛を白く染め上げていった。
もう一度背中を丸めた男の人はチンポの口から出る液体をゴクゴクと飲み干し、胸板や腹筋に付いたそれも指で掬い取り、飲み込んだ。
「……っカァ! うめぇ! やっぱサイコーやな♪」
男の人は嬉しそうに立ち上がり、勃起したチンポが収まるのも待たず、ノーパンでジーンズを穿きなおした。
あまりの出来事に、ボクはしばらく呆然としていた。

