「俺たちも戻るか。」

「うん」

「手、つなご?」
「うん。///」

劉がそんなこといってきたので、私はすごく
恥ずかしかった・・・・

「美喜?何号室だっけ?」

「え。。と1054だよ^^」

「ありがと。」
「どういたしまして」

チュッ

「え///」
「お礼のキス」

「も~劉~」

「ごめん、ごめん」

「許してあげない。」
「そんなこと言うんだ。」

「だって・・・」

・・・・

「劉、無視しないでよ。」

・・・・・