よし 僕は勇気を振り絞り そして 「あの〜 すみません」 「はい?」 「あの・・屋敷の中にいたメイドさんですよね??すみません屋敷って どう行けば いいんでしたっけ?」 「…」 やっぱり怖い 早く喋ってくれ 突然 メイドさんが笑った