「どしたの遊希~?そんな大笑いして~」 体育館の入り口から呑気な声が聞こえた。 「聖夜、遅かったじゃん」 「まぁねー。寝坊しちゃって~」 「【神楽】の奴等は?」 「そろそろ来ると思うよ~」 聖夜と呼ばれた男は姫路と普通に話す。