幼なじみの甘い××。Good night baby★




……ここにいるのは、もう、オレの恋人なんだよな。



それを確かめるために、


唇を離し、視線を合わせ、また触れて……


何度かそこでステップを繰り返す。



その中に……
割って入りそうになる衝動をおさえながら。




「……は、る、兄、」


「……ん?」


「あ、たし……何か、くる、しい」


「お前……息、止めてたのか?」


「う、うん」



たったこれだけのことで息を乱している小さな恋人に苦笑する。



専属カテキョとして、
教えることは、まだまだたくさんありそうだ。