幼なじみの甘い××。Good night baby★




「あ、そうそう。オネエが言うにはね、あの大学ってイケメンがいっぱいいるんだって。

……ひょっとしたら……新しい恋とか……できる、かもね。……あはは」




バカ眞緒。


ちゃんと笑えてないくせに。




「毎日デートしたりとかさ。おもいっきりラブラブになっちゃったりして」




……もういいよ。もう、いいから。


強がるな。




「……こうやって、一緒に寝たり……とか……」




うつむいて、そこだけは小さな声でつぶやいた頭をそっと引き寄せる。




「眞緒、」


「……うん?」


「新しい恋とか、する必要なんてないから」


「え?」


「……つーか、すんな」