幼なじみの甘い××。Good night baby★




「……眞緒、生きてるか?」


「……う、ん」



とりあえず声をかけると、小さな頭がうなずいた。


けれど、顔は上げれずにいるらしい。



……これじゃ、安眠なんて無理だな。


一睡もさせずに帰すことになりそうだ。


と言うか、オレが寝れない。



というわけで、



「分厚いステーキ、毎日食ってんのかな。あの占い師」



こいつの好きそうな話題を出して、気を紛らわせてやろうと試みる。



「ステーキっていうより、生肉の方が似合うけどな」


「……ぶっ……」