幼なじみの甘い××。Good night baby★




「ありがとな、眞緒」



その声と一緒に、そっと頭を撫でられて。


ますます赤くなったあたしは、「うんうん」とうなずいてうつむいた。



同時に……


オネエの言葉を思い出して、ドキドキする。



ちょっとは……ハル兄のあたしに対する評価も上がったかな……なんて。



「でも、たぬき寝入りはダメだな」


「……ですよね」



……あ~あ。


ダメか。