幼なじみの甘い××。Good night baby★



『あの子もいろいろ抱えて頑張ってたからねぇ。どっと疲れが出たのかなぁ。

ハルくんの顔を見てほっとしたのかもね』


「はは、そうですかね」



眞緒が寝てしまったそもそもの原因が、


ご褒美を与えた自分にあるとは……さすがに言えず笑ってごまかす。



「それで……今夜はここに泊めようかと思ってるんですけど……」


『うん。信用しているから大丈夫よー』



……やはりそう来たか。



『よく分からないところにひとりで泊まらせるより、ハルくんに預けたほうがずっと安心だしね。


それに……眞緒は、ハルくんのことが大好きだから。ふふふ』



なのに、その意味深な言葉と笑いはいったい……。