幼なじみの甘い××。Good night baby★




「……あ、もしもし。ハルです」


『あー、ハルくん、今日もごめんねー。また眞緒が突然おじゃましちゃって』


「いやいや。でも眞緒はいつも突然ですね」


『今日はね、私が行かせちゃったのよー。合格のお祝いに』


「……そうですか」



まあ、いいだろう。


似た物親子ということで。



「でも、いい報告が聞けて良かったです」


『うん。私もほっとしたー』


「いよいよ大学生ですねぇ。この眞緒が……」



腕の中のあどけない寝顔を見下ろして、しみじみと思う。



「なんだか不思議な感じがしますけどね」


『そうなのよー。あの眞緒がね。ふふふ』