「……どーするよ? 眞緒」 それが、新幹線の最終に間に合わなそうなことに対する言葉なのか、 これからどんな関係でいればいいのかという意味なのか、 自分でもよく分からないまま声をかけた。 ――それにしても不思議なのは、 この幼なじみのカラダを抱いていると、自分にも眠気がやってくることだ。