幼なじみの甘い××。Good night baby★



う~んと首をひねるだけのあたしに呆れたのか、


水晶に手をかざしたオネエは、勝手に占いを始めた。



「見える……見えるわよ」



ホントかよ、と心で突っ込みつつ、あたしも水晶をのぞき込んだ。


当然ながら、
歪んで変顔になったあたしとオネエが映り込んでいるだけで、他には何も見えない。



「波乱の予感がするわ」



ぼそりとつぶやくオネエ。