幼なじみの甘い××。Good night baby★



たぶん、あたしが次に言いたいことも、薄々感じとられてるに違いない。


けど、
なかなか言い出せなくてもじもじしていると。



「直接伝えたいのね?」



くすくす笑ったおかーさんは、あたしの顔をのぞき込んだ。



「うっ……。やっぱり、分かる?」


「顔に書いてあるもの」


「……マジ?」



さすがおかーさんだ。


っていうか、


身内にもハル兄にも自分の気持ちを知られているって……照れくさいなぁ。