しばらくもじもじしながら歩いていたけど。 隠していても、なんだか、マヌケなような気がして。 「……会いたかったんだ。ハル兄に」 ぽろりと、言葉がもれた。 さすがに…… 抱っこしてもらったり、まして、ほっぺにちゅーしてもらったことは言えなかったけど。 一緒にご飯を食べたり、思わず告白しちゃったところまで、いつのまにかぼろぼろと白状している自分がいた。