……ん? 占い師? で、頭に浮かんだのは、オネエの顔。 しかもなぜか、ステーキにかぶりついてる怖い姿。 「お前、占い師のとこで何か言われたろ?」 「……え?」 考えていることを当てられたみたいで、思わずお尻が浮いた。 「あいつにも会ったろ? オレの高校時代の同級生」 「ええっ?!」 びっくりを通り越して、そのまま立ち上がってしまった。