幼なじみの甘い××。Good night baby★



ハル兄がうなずいたのを見て、胸の中が熱くなった。


……そこに彼女がいなかったことが、こんなにウレシイなんて。



「そっか。ハル兄が自分で選んでくれたんだ」



知らず知らずに、顔がゆるんでしまう。


そんなあたしを見て、何か勘違いしたのか、



「俺さ、そういうの、詳しくないから」



ハル兄の顔が、若干すねて見える。



「ボディクリームとか入浴剤とか? 他にもいろいろ種類があるんだろ?」


「うん? うん」