幼なじみの甘い××。Good night baby★



『でもさ、なにも今日じゃなくてもよかったんじゃない?』



指摘されて、「うん、確かに」と思ったけど。


今日じゃないとダメなような気がした。


っていうか、今日、今すぐに、会いたかった。



「えっと、その……」



だけどそれを、口にすることができない。



『眞緒?』


「……うん?」


『気をつけて行きなさいよ?』


「え? あ、うん」



おかーさんは、特に突っ込んでこなかった。


それが、今はありがたかった。