「そういえば、ハル兄に再会したときも飲んでたな……」 あたしの口からこぼれてる白い液体を見て爆笑してたっけ。 ひどい再会だったなぁなんて思い出して苦笑する。 「ふぅ……」 半分まで飲んだ牛乳を持って、郵便物のチェックをする。 その中に、おかしな封筒があった。 サイズ的にはカタログ類と同じだけど、宛先が書いてない。 白い封筒のまんま。