幼なじみの甘い××。Good night baby★




『せっかく来てやったんだぞっ』


「は?! 頼んでないしっ!!」


『開けろよっ』


「ひ……、引っ張らないでっ!!!」



ドアをはさんで、こっちとあっち。


たぶん、相当な引っ張り合い。



向こうは、かなりのチカラ。


あたしなんて、壁に足裏を押し付けてのけぞってるし。



「やだっ! 帰ってよ!」


『なんだよ、その拒否り具合は』



当たり前じゃないの!


素直に開けるバカがどこにいるっていうのよっ。



怖い。


怖いっ、怖いっ、怖いっ!!



ダレかっ! 助けてっ!