幼なじみの甘い××。Good night baby★



「あわっ! あわわっ」


「ブツブツブツブツ……ひとり言多すぎ、お前」



デコピン直後の手首を、がっつりつかまれて。



「この手か。イタズラしてたのは」



ぐいっと、引っ張られる。


そのままバランスを崩したあたしの上半身は、ハル兄の胸の上に乗っかっていた。



「せっかく寝れそうだったのに」



背中を通ってきた片腕に、ぴったりと固定されて。



「少し……大人しくしてろ」



耳元で、そうささやかれた。