今日からは、明ちゃんのシフトに合わせて俺の1日が動く。 それはかなり嬉しいことだった。 昨日の夜、アイツに会ったときのことを思い出すと、今から顔がにやけそうで怖い。 「ったく、、、アイツ…ちゃんと見つけたんなら報告しろよな~」 めったに言わない独り言を、今日この日ばかりは盛大にしゃべらせ、俺は俺の見つけた相手のもとへとバイクを走らせた。 「あら?どちらさま?」 …あ。そうだ、いるのは明ちゃんだけじゃなかったんだっけ、、、