明ちゃんは、ぽつり、ぽつりと話し始めた。 「屋上に、呼ばれて…」 ───…うん。 「言いたいこと、言ってやったんです…」 ───…うん。 「そしたらあいつ、急にあたしとヤりたかったとか言い出して…」 ───…うん? 「嫌がってんのに、聞かないで…」 ───…うん?? 「あたし、フェンスに押さえつけられて…」 ───…うん?! そこから先は、俺には単語しか聞き取れなかった。 「制服」「無理やり」「胸」「演技」「膝げり」、、、