君の胸に鳴る音を、澄んだ冬空に響かせて






ありがとう、明ちゃん。



俺は、まだまだ自信がないけど、いつか、いつか、、、

君に惚れられて、みせるから。



俺の運命は、君にむいてるんだと、信じるから。