執事と共に日常を。

――SHOPアラカナ お品代1050円

「これ、何のお店だろうか」

「手芸屋さん、だったはずだ」

「何を買ったのかは、聞いていないのか」

「いや、聞いてないな」

「1050という数字に秘密でも?」

「それが、違うらしいんだ。謎賭けは、他のところにあるって」

「カンザキさんに、謎賭け……」