執事と共に日常を。

「友愛数、面白いな……」

「めったに現れない希少な組み合わせだよ」


たまたま、めったに来ない眼鏡ショップでの再会。


なるほど、偶然会ったのも、こんなところで友情があったからこそだろうか――

恵理夜に聞かせたらなんと言うだろうか――


と、春樹は胸の中に温かなものを感じた。