執事と共に日常を。

「友愛数だ」

「友愛数?」

「君達は、久しぶりに会ったと言ってたけど、その偶然も頷ける」

「ちょっとちょっと、一人で納得しないでよ」


カンザキは、ごめんと謝ってもう一枚の紙ナプキンを取り出した。