「んんっ……」 その温度と湿度に肌が粟立つ。 えええええーーーっ!!! 人の口の中って想像以上に熱いだとか、 先生何してんの?とか、 これってどういうこと????とか パニックになった頭は、よく働かない。 脳から指令がいかなくなった口は、当然何も言葉を生み出さない。 先生があたしの指を舐めるくちゃっとした音が、あたしの心拍数を急上昇させる。 別にそんなエロイことじゃないのに。 先生はあたしを助けてるだけなのに。 なんか恥ずかしいよ。 ああ。 数秒が数時間に感じるって、こういうこと!?