紅屑の記憶


「私があなたの
居場所になります…
あなたを孤独には
しませんよ」


リシナの言葉に
イヴは前を見つめ泣いた


きっとばれてない…
リシナが…本当に
嬉しい言葉をくれたから…


リシナ……
私とあなたは出会う
運命だったのかな…?


誰かが引き合わせて
くれたのかな…?


ずっと…あなたに
触れていたいよ…


イヴは抱きしめる
リシナの腕に触れ
瞳を閉じた