「一緒に居なくては 駄目なんです…… だって…あなたを見つけた のは私ですから… 私の物です……」 リシナはそう言って イヴに口づけた 私は…… 彼女の記憶と一緒に 彼女と向き合おう… イヴ……気付いていますか? もう…私は…… あなたを手放す事が 出来ないほどあなたを… .