機械的男子。




付き合っても良いけど。



…それって、つまり――――


「あ、あの…」


「………」


たった今爆弾発言をした彼は、何もなかったかのようにずっと青空を眺めている。


何が面白いんだろう…
じゃなくって、

「…付き合う、ってどこかに行くのに付き合う、じゃない方の……ですか…?」


「…………は?」


さすがの蒼井君も、今の私の発言に少し驚いたようだ。

…顔は無表情なままだけど。