機械的男子。

私は気付けば屋上にいた。


屋上はだれも居なくって(もう授業が始まるのだから当然)

春の日差しが心地良い。



「ふぅ…………」


ようやく落ち着いてきた頭で、あまり思い出したくはないさっきの出来事を思い出す。






…告白、したんだ。
皆の、…前で――しかも思いっきり噛んだ…。