「……あ…、」 さっきとおんなじような紙が、次のページにも挟まっている。 今度こそは飛ばせまいと、私はその紙をとっさに手で押さえた。 「…なにこれ。」 ただの白紙かと思い裏返すと、そこには小さな文字が連なっている。