日が暮れてきた、そろそろみんなも帰る頃だ ガラガラ 「おーい坂井と木崎もう今日は解散だから終わったら鍵しめて職員室来いよ」 「ちーすっ」 坂井はそう返事をした先生は呆れ顔だったが教室を出た 「じゃっそろそろおわろっか」 あたしは出来上がったドリンクを飲み干して片付け始めた、 「なぁ、2人っきりだな」 坂井がニヤリとしてそういい近づいてきた、もしやこいつ変なこと 「だっ、だから?」