ケンジがいつも お風呂に入れてくれて…。


本当は私も一緒に入りたいんだけど

幸太に服を着せなきゃ。


お風呂あがって、ミルク飲んだら、幸太はぐっすり眠っちゃう。


そしたら私とケンジの時間。


『リコ…』

『ああっ…ダメェ…』


私の身体は、ママになってもケンジを求め続ける


『ケンジ…』

『リコ…すごい綺麗になった…』


下から突き上げられて…言葉を失い仰け反る


『んんっっ…』

彼も私を求めてくれる…何度も何度も。


『愛してるよリコ…』


『愛してるっ…ケンジっ』

絶対に離さないっ。


私のケンジ!