彼のアグラをかいた上に座ると私のおなかに彼は手を回した。 太ってるからいやだな。とか想いながら彼の肩に頭をよせる。 顎を上に向けると彼は瞼を伏せていた。 「愛してるよ。」 急に来た優しい言葉。 びっくりして彼の胸から肩を離して向き合おうとしたけど、彼が私の背中に顔をスリスリと寄せた。 春の優しい日差しがさす私のへやで、私は薄着であった。 背中、冷たい。 彼は私の暖かい部屋でさめざめと涙を流していた。 "目を閉じる" とりあえず彼を支える(20120201)