「まぁ、本題に入ります」 まだ本題ではなかったのか…… 「君たちにやってほしいことは、鬼退治を手伝ってあげてほしいの」 バカヤロー! きっとだれもが叫びたくなったに違いない。 現に潤は“ば”まで言ってしまった。 緒方をみれば、そちらも固まっていた。