だが流れてきたものを見て2人は言葉を失い、つあでに頭を抱えた。 「えー…、嘘だろ」 流れてきたのは可愛げもなにもまないただの“メロン”。 「め、ろん。だよね?」 緒方に確認。 「あの緑のボディに、縄を巻き付けたような模様。あれをメロンと呼ばずして、何と呼ぶ」 詳しい説明ありがとう。 どうやら緒方にも流れてきたのはメロンにしか見えなかったようだ。 しかもかなりでかいやつ。 1メートルくらいの巨大なメロンが流れてきやがった。