*秘密の恋*


次の日学校へ行くと菜々が来ていなかった。

「綾乃、菜々わ?」

「今日風邪ひいて休みだって。菜々いないとつまんないなぁ。」

菜々休みなのか?風邪って大丈夫なのか?そんなことを思ってると担任が教室にやってきた。

「席に着けよー今日から保育実習のグループで席に座れー。」

保育実習のグループかなんかめんどくさいな。

「実習グループの中で席わ好きなように座れよ」

まぁ綾乃がいるから変な席にわならないだろう。綾乃が仕切りながら席を決めていく。

「菜々の席わどうするんだよ?」

1人の男子が言いはじめた。確かに…菜々の席わどうするんだ?

「菜々の席わ日向の隣」

「はっ?」

綾乃の言葉にびっくりした。菜々が隣って…

「いいでしょ?」

「あぁ、誰でもいいよ」

俺わいいけど菜々わ嫌がらないだろうか?

「じゃあ菜々の隣ね?」

どんどんと話しわ進み俺の前が涼、その隣が綾乃そして俺の隣わ菜々になった。