その日私わ一睡もできずに学校へ行った。
「菜々おはよう。ってあんたその顔どうしたの?」
綾乃が心配そうに私に話しかける。
「なんでもないの、大丈夫だから。」
ブーブー
ケータイのバイブ音が鳴りメールの受信を知らせた。ケータイを開くと
−−−−−−−−−−
菜々ちゃんおはよう。
今日もほんと可愛いね
早く俺のものになって
今日も学校頑張ってね
−−−−−−−−−−
何これ…
「菜々?」
綾乃わ心配そうに私の顔を覗く。
「な、なんでもないよ?ほんとに大丈夫だから」
私わ必死に伝えて自分の席についた。
それから放課の度に同じようなメールが来て私わ精神的に参ってしまった。
お昼の時間いつもわ綾乃、日向、涼、私の4人で食べるが今日わ綾乃と2人で屋上でランチだ。今日元気のない私を見て話しを聞こうとした綾乃が連れてきてくれたのだ。
「菜々ほんとに何があったのよ?」
ブーブー
また私のケータイが鳴った。
−−−−−−−−−−
今日わ屋上でランチ?
いいね、僕も一緒に
ご飯食べたいな。
菜々ちゃん可愛いな。
またメールするね。
−−−−−−−−−−

