私と日向わ歩き始めた。ドキドキしながら歩いていると日向に話し掛けられた。
「菜々わどこに行きたい?」
私の行きたいところ…んん〜日向とならどこでもいいんだけどな…
「日向くんが行きたいところへ連れてって。」
そう答えると日向くんわ小学生の時によく遊んだ公園に連れてきてくれた。
「懐かしいな〜。菜々と6年間一緒のクラスだったよな〜。よく4人で遊んだもんな。」
「懐かしいね、綾乃と涼も来ればよかったのに」
なんだか小学生に戻った気分になった。すると突然日向くんわ話し始めた。
「俺さ〜保育園の時からずっと綾乃が好きだったんだ。」
日向くんも綾乃が好きだったんだ…2人わ両思いだったんだ。なんか胸がズキズキと痛む。
「そ、そうなんだ。」
「まぁ小学校の低学年までの話しだけどな。しかも恋じゃないって気づいたし。菜々わ?好きな奴いるの?」
「えぇ?」

