こんな
思い付きの駄作に
お付き合い頂き
有り難うございます。
感謝以外の何でもありません
結局両想いでした
っていう普通の結末でしたね。
あとその大好きな彼がクラスメイトに恐がられるという悲惨な展開まで。笑
はたまたお母さんどう考えても放任主義過ぎるだろっ！
ってツッコんだ人も多いかと……
実は私も読み返して一人でチョイ笑い
「う…」
ってか苦笑い。
お母さんいくら放任主義でもわざわざ危険な金髪お隣りさんに預けねぇYO！
というね
あぁ、よく考えればお馬鹿作品だなぁ。
ってか作品と言えるのかな……？
まぁ、こんな作者と言えないいわばぼやき人の菜々花のぼやき、
読書…いやよみよみしていただきまことにThank youぅ
それではGood bye＊
