「純、ばあちゃんの具合どない?」 大ちゃんが、家まで来てくれてそう言った。 おばあちゃんは、すべて知ってた。 だって、病院に行かなくても、ちゃんと 家で寝ておけるようにしてたり・・・・・・ お母さんたちを呼んでいたり・・・・・ だから、わたしの家でもある。 おばあちゃんの家は今、親せきや人であふれてる。