「ママー」 「何心愛?」 「お腹空いたー」 「僕も」 時計を見ると3:00 おやつの時間じゃん 「おやつにしよっか??」 「「わーい」」 この喜ぶ顔がスキ 「ちょっと、沙依莉話しある。」 「何??空、心愛さきにテーブルの方に座って待っててくれる?」 「「はーい」」 優輔と二人きり 「夜楽しみだから」 そう言って優輔も空達の所へ行った テーブルの方から「もう話し終わり??」って声が聞こえる 夜って…そんなーっ!!! どうやら…私 優輔の餌になるそうです ☆ーendー☆