「俺、飲み物でも買ってくるから」 「待ってよ!!私もっ…」 置いていかないで? 二人にしないで? この関係崩したくないよ? 「沙依莉っ!!逃げないで。ちゃんと歩と話すべきなんだよ。」 「…っ」 「大丈夫だから」 歩くんも優輔も苦しそう。 全部私が始めたことなんだ。 「…歩くん、話したいことがあるんです。」 「あぁ」 「俺、1時間ぐらいで戻るから」 そう言って優輔が出て行った 『タイムリミット1時間』